~ダジャレのようですね^^~

以前は「降伏」って聞くと、何だか負けたように聞こえてました^^;

でも、人生における「降伏」とは、誰かに負けることではないんです。

「もう、こんなに頑張らなくてもいいんだ」

「全部、自分で何とかしようとするのは止めよう」

そんな風に肩の力を抜くことなのです。

かつての私はこの【降伏】がとても苦手で

頑張れば何とかなる

我慢すれば丸く収まる

ちゃんとしていれば認められる

そんな風に、勝手に周りと闘って、いつも力が入っていたように思います。

本当はしんどいのに

「まだ頑張れる」

「自分がやらないと」というのが当たり前になってました。

でも心は正直です。

結果は怒りを感じたり

焦りを感じたり

自己嫌悪に陥ったり・・・良くない感情が頻繁に出てきてました

色んな本を読み、講義も受ける中、人生って苦しいものなのかな?とある時フッと思い、もうしんどいのは無理!!!となり、その時、降伏する(手放す)という事を知ったのです。

できないものは出来ない

どう思われても仕方ない

全部、抱えなくていい・・・そう認めたら心が軽くなりました。

しかしである、脳は理解すれど、長年の思考の癖はそう簡単に変わるものでもなく、知らず知らずのうちに頑張っているのである、見えない何かと闘っているのである^^;というか闘っていることに気づかない自分。

降参=手放すって、そんなに簡単じゃない。

それでも、年齢を重ねることで、開き直りともとれるような、解放、降参、降伏が少しづつ出来るようになりました。

このように話すと、何かしら達観した人のように思われがちですが、そんなことは全くなく、揺れて揺れて負の感情に巻き込まれることは今でもあります。

ただ、若い頃と違ってきたのは手放すまでの間隔が短くなってきたこと。

「生きてる限り、山あり谷あり、感情に振り回されることもあるよね」と降参出来る(手放すまでの)時間が短くなったこと。

まあ、いっか

そんなこともあるよ

背負わない、背負わない

人は人、自分は自分。考え方は人それぞれ。

そうやって、少しづつ、少しづつ力を抜けるようになりました。

私は正しい生き方を模索しているのはなく、自分が楽しく楽な生き方を求めているだけので、競争社会の中で頑張りたい人は、そのようにしてください。

それも応援します。

でも、幸せって何かをたくさん手に入れた先にあるのでなく、ギュッと握っていたものを一つづつ手放していった先にあるものかも?と思ったり。

降伏が苦手な私、今もそれは根底にある。

でも、だからこそ私は今日も頑張る事より、降伏することを意識しています。

降伏は負けではなく、手放しであり幸福につながる。

もっともっと気楽に、上手く降伏できるように力を抜くようにします。

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