~ 一人は気ままでいいよぉ^^ ~
「一人でいると何だか、落ち着かないんです」
このように言われる方がいます。
過去にもたびたび書いていますが、
人といると疲れるのに、一人になると寂しくて不安になる。
静かな時間のはずなのに、心がそわそわして落ち着かない。
実はそういう感覚を持っている方は決して少なくないと思います。
何故なのかな?と考えると、それは多くの場合、
「一人でいること」と「孤独であること」が心の中で結びついているからではないでしょうか
一人でいると
「自分は独りぼっちではないか?」
「誰にも必要とされていないのではないか」
多分そんな思いが浮かんでくるのではないでしょうか?
そうすると、一人の時間そのものが、どこか寂しいもの、辛いようなものに感じてしまいます。
けれど、ここで考えたいのは
以前にもブログに書きましたが
「孤独」と「孤立」は似て非なるのもです。
孤立は誰ともつながりがなく、助けも求められない状態の事です。
一方、私が思う孤独は、静かな時間、自分らしくある時間、心が整う時間という高尚なイメージがあります。
様々な哲学者や、偉人、賢人とされる人がそのことを残しています。
「知的な人ほど、群れない」
「高き所に人は集まらない」
挙げると枚挙に暇がないので、止めますが^^
一人の時間はむしろ、自分自身とと向き合う大切な時間なのです。
とは言え、急に一人の時間を楽しみましょう~と言われてもなかなか、難しいでしょう。
なので、無理に何かをしようと思うのではなく、例えばゆっくりとお茶を入れてみる、
好きな音楽を流してみる、窓から空を眺めてみる・・・・こういうボオッ~っとする時間は脳科学では
「脳のデフォルトモード」といってとても大切な時間なんです^^
小さなことでも、こころは敏感に感じ取り、少しづつ変化していきます。
一人の時間を耐える時間にするのではなく、
自分を休ませる時間にする、
自分を見つめる時間にすると、何かが変わってくるかもしれません。
そしてもう一つ、大切な事!!
それは一人の時間があるからこそ、人との関係も心地よくなるという事。
いつも誰かといると心はどこか疲れてしまします。
一人の時間が全くないと、自分を見失ってしまいがちになります。
一人の時間と、人と過ごす時間、はやりこれもバランスが大切で、それにより心も安定してくるのではないでしょうか?
その割合はひとにより、どちらかに振れるのいるでしょう。
いい塩梅を見つけるためにも一旦、寂しいからと始終、人と約束することを止めてみてください。
心は落ち着いてくると思います^^
