先日、ある女性が話してくれました。

「ママ友グループがあるですが、自分が知らないうちに、仲良くなっている人達がいて、孤独感におそわれました。」

子供を介して自然に生まれる関係、それが「ママ友」です。

同じ幼稚園や学校に通う子供を持つ親同士、情報を交換したり、助け合ったり、とても心強い存在になる事もあります。

が、その関係の中でフッとした瞬間に心がくるしいな、と感じることもありますよね。

例えば

「自分だけランチに誘荒れていなかった」

「他の子供たちだけで、遊んでいる」

「子供の成績を比べてしまう」

「収入差に気づいてしまう」

そんな出来事があると何となく胸の奥がざわついたり・・・・・。

「自分は浮いているのかな?」

「あまり好かれてないのかな?」

と不安な気持ちになる、というのはありがちかもしれません。

でも、知っておくべきは

ママ友の関係は特殊なもので、たまたま、子供が同級、またまた近所に住んでいる・・・という偶然が最初にあるという事。

ここで、出会うべきして出会って、何かの縁なので、超えるべき何タラかんたらという気は毛頭なくて、たまたまの事で苦しまないでね、と言いたい。

学生時代の友人は、価値観や気の合う人と、自然に仲良くなったでしょう・・・・それもよくよく考えると、たまたま同じ年で、その教室にいたから、という事になるけど^^;

職場にしても、目的は仕事をするとい共通目的がある。

けれど、ママ友は「子供が同じ場所に通っている」という偶然で生まれる関係が、事に強い。

年齢も、性格も、育った環境も、価値観も全く違う、本来なら出会わなかったもの同士が集まっています。

だから距離を取るのが難しい反面、稀にとても気の合う友として、出会うとこもあると思います。

また、隣の芝は青い・・・と言うことわざがあるように、自分よりも他人の方が恵まれているように見えるものです。

「あの人は経済的にゆとりがありそう」

「子供は成績がいい」

「いつもグループで楽しそうに話している」

そう感じると、自分だけ外れているように感じるかもしれませんが、実際にはどの家庭にも事情はあるし、表に見える部分だけで、その人の人生はわかりません。

そして

「誘われなかった」という出来事は、必ずしも悪意があるからという事ではなく、世の中、大体がたイミング出回っているのです。

たまたま話の流れで決まっただけ、人数の都合、気を使わせないように・・・・など様々な理由です。

本当に悪意を持って、誘われなかった場合、そんな人達とは関係を保つ価値なし、です^^

それでも、傷ついて、仲間に入りたいな~、思うのは人間にある自然な気持ちです。

でも、ママ友の世界に心を全部、預けてしまうのは苦しみを生むだけです。

大切なのは人生の中には

昔からの友

趣味の仲間

家族

そして、それがなくても一人で過ごす時間

など、色々なつながりがあります。

苦しくなったり、不安になった時は、ママ友という小さな円ではなく、大きな円に目を向ける事が必要ですね。

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