野生なるもので、己を哀れむものを
見たことがない
小鳥が凍え死んで
木から落ちようとも
決して自分を惨めとは思わない

      D・ H・ ローレンス

大好きな詩です。
初めて、この詩に出会ったのは
「GIジェーン」と言う映画だった。
映画館で涙が止まらなくなって
困った記憶があります。

一瞬にして、小鳥の孤高で
崇高な生き方に魅せられました。
人の目にとのように映ろうが、
自分の納得する生き方をしたいですね