暑い毎日が続き、ダラダラと部屋の中で過ごしています。
犬がいないと、外に出て、歩くことはないでしょうから、愛犬に感謝です^^
さて、とにかく自由にノンビリと、年齢と共に深みを味わえる人生を送りたいね・・・という目標に向かい友と応援しあって早くも30年も経った。
しかし、未だに友は、大都会で朝から晩まで殺人的忙しさの中で、クリエイティブな仕事をしています(カッコいい~)
私から見ると、ストイックで真面目、勉強家で、柔軟、聡明な頭脳の持ち主なんですが、本当に「のんびりする事」を望んでいますか?
自分の真の望み、わかってる?と疑いたくなるくらい仕事の虫、リスペクトしてやまない友です。
私は、ノンビリしたい、もっとリラックスしたい・・・そう思って仕事の仕方や、人づきあいを減らし、何もしない時間をとってみる。
最初は映画を見たり、読まずにおいてた本を読んだり、自由な時間を楽しんでいるのですが(これはボンヤリと何もしないことにはなりませんね^^;)、不思議なことにそんな日が続くと、段々と落ち着かなくなり、焦りのようなものが出てきます。
マイペースで仕事はしながらも、何か足りない感覚。
特に差し迫った用事をそのままにしてるわけでもないのに・・・・・。
でもこれ、とても自然な反応なんです。
脳科学的には、私たちの脳は「何かをしている状態」が安心と感じるように出来ているらしいのです。
特に長きにわたり「頑張るのが当たり前」、「成果を上げる事が大切」と言うように、親に言われて育ってきたり、そういう社会や環境で生きてきた人ほど、休むことに罪悪感を持ちやすいのです。
つまり、リラックスしようとすると、リラックスすることに頑張ってしまう。本末転倒もいいところです。
でも脳の仕組みがそうなってる以上、本当の意味で【力を抜く】【休む】ことは簡単ではないのです。
脳科学の視点から言えば、何もしない時間は「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN」という脳の活動に切り替わる時間で、これはボンヤリしている時や空想している時に活発になる領域で、創造性や自己理解を深めるためには大切な時間の様です。
でも忙しく毎日を過ごす私達は、このボンヤリタイムが不安に感じやすくなるようです。
何もしていない状態に耐え切れず、スマホを手に取ってみたり、下手すると映画を見ながらスマホを握っていたり・・・。
そう考えると私は何もしないことが超苦手かも??
ノンビリしたいというのは、選択権を人に渡さない、超マイペースにわがままに過ごしたいというだけで何もせず、リラックスとは違ってました。
ではどうしたら本当のリラックスが出来るのか?
それは何もしない自分を否定しない。
休もうとしても落ちかなくなったら、その心を観察し、引き続き何もしない・・・これ瞑想、マインドフルネスです。
休むことは只の停止ではなく、再生や回復の為の時間であると知ることです。
ちゃんと休もう!!と鼻息荒くすることなく、最初は「ああ、休むのが下手ね~」くらいの感じで観察してみて、落ち着かなくなったら、又観察。
できない自分を責めずいることが本当のリラックスなのかもしれません。
私も、何もしない訓練しよう^^
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